感情線
性格や感情の傾向を表す線。感情線から生じる上向きの支線は明るい性格を表し、下向きの支線は悲恋などで受けた悲しみを表すという。
感情線の末端が中指の下に到達するような状態の場合は、肉体的な情欲に捕らわれる傾向が強い事を現しているため、恋愛では肉体的な欲望に走りがちになるでしょう。
感情線の末端が中指と人差し指の間に入り込む場合は、けがれを嫌う人で、潔癖性な性質の持ち主です。
この傾向が強く出ると、他人の不正を見逃すことができず人と対立する、といった症状になります。
感情線の末端が木星丘の中央部あたりに到達する感情線が標準的な感情線で、一般人としての良識を備え、人を許す心の広さをも現しています。
感情線が水平状態で刻まれる場合は冷静沈着さを現し、本心を表に現さないため、無口で何を考えているか分からない人と人から見られがちでしょう。
感情線の末端が生命線と頭脳線の内側に入り込み、第一火星丘に入り込んでいくような線の場合、嫉妬心が強く、人に対して細かい部分まで立ち入ろうとするため、人から嫌われやすい相です。